2006年11月28日
懐かしい猫達
一昨年夏の子猫。まだ猫にいさんが来て間もない頃世話をしていた。
器量よしで、丸々して走ると転がったりして可愛かった。
この後にすぐに貰われていった数少ない幸運な子猫達。
今も幸せでいてくれるといい。
子猫の写真は多いけれど、現像上がりの頃には旅立っていることも多く
ここで紹介せずに私だけの写真になる。かわいい子たちばかりなんだけど、ね。
無理なことは分かっているけれど、ほんとはみんな紹介できるようになればいい。
それより、私に撮られる子猫達が居ないそんな社会だったら
もっといいし、すばらしいと思う。
馴染みの猫の確認や情報集め、それと日が暮れるのが早くなったせいで
写真も撮らずじまい。昔の写真を使ったりしてます。
あれこれ引っ張り出すと懐かしい写真もちらほら‥。
忘れかけていた猫達も鮮明に思い出す。
決して、記憶から消すことはないからね。
投稿者 ikemi : 2006年11月28日 06:14
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コメント
私なんて日々流されてしまっている所があって、
仔猫達の事や雌猫の事など何もしないまま・・・
大事な事がいっぱいあるのにねぇ。
投稿者 なつばら : 2006年12月03日 01:44
私も一緒で何もできないまま過ごしています。
それでも、何もできないなら公園に行かない、より
何もできなくとも公園に行った方がいいと思っています。
猫達のことを全く知らない人より
そんなことどうでもいいと思う人より
猫の現実を知り公園から遠ざかった人より
ずっといいと思っています。
投稿者 いけみ : 2006年12月03日 02:32
↑のいけみさんの言葉 …
励みになります
何も出来ないからこそ せめて 自分も
彼らの何分の一かの苦しみを共にしなければと、思っています。
投稿者 K◎ : 2006年12月05日 22:01
何もできないと感じて、それでも公園に通ってくれている人のおかげで
さんご達が生きていると思うのです。私の知らない場所でも
そう言った人達のおかげて多くの猫が命を繋げているのでしょう。
あらぬ場所でノラさんを見ると、顔も知らない心優しき人々が
いるのだと思い、感謝の気持ちがいっぱいになります。
投稿者 いけみ : 2006年12月06日 04:20