2006年07月17日
なんとか
ナオちゃんの耳は両方共に縮んでしまったけれど小康状態で、
はちろの快復した耳と同じくらいの原型を止めています。
獣医さんと酷くなるようならチューブを挿入して溜まっている血液を
抜きましょうと相談していた。
注射針を用意して、急な状態の時は抜こうと思っていたけど
公園の不衛生な場所に放置するのだから、化膿する心配もあったし、
メイの隔離とかで保護するスペースも限られていたし‥。
あれこれ考え事が重なって行動も鈍りがちだったけれど、
なんとか落ち着いてくれてよかった。
猫達の快復力に感謝‥
投稿者 ikemi : 2006年07月17日 04:12
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コメント
ナオちゃんのお耳 ホントに小さくなったねぇ …
でも 小康状態でよかった〜!
猫達の回復力には ホントに驚かされますよねぇ …
サン(さんぼん)も びっくりするぐらい元気になったもん
あ、でも 未だ距離は縮まらないの … くすん
話しは変わりますが 最近 色々なところから
投稿依頼や撮影協力のメールが来ます
正直 複雑です。
自分は そういった事に興味はないのでお断りしていますが
あるサイトで イヤ話しを知りました
TVや雑誌でノラの事が取り上げられると 駆除派の方や
心無い方から苦情や中傷があるそうです
又 マナーの悪いカメラ愛好家が 自分達も撮影しようと
集まってきたりして 地域住人や世話人さんたちともトラブルになります
それだけ TVや雑誌って影響力があるわけで
製作する人も投稿や情報提供する人たちも 影で生じる問題を
考慮して欲しいと思うと同時に 自分のサイトのあり方も
考えてしまいます
なんだかなぁ… ホント悩めるお年頃ですわぁ!(苦笑)
投稿者 K◎ : 2006年07月17日 11:24
コワイ病気だねぇ。
なんとか落ち着いてくれてほんとに良かったね。
サンちゃんも、良かった〜〜〜(o^-^o)
あ、でも捕獲はいまだ難しいのかぁ(苦笑)
HPに猫達の写真を載せるのは、場所の特定が出来ない様に気は使っているんだけど
やっぱりわかる人にはわかったりするもんだろうな。
時々写真集でも地名とか書いてあるもんね。
私もそれにしっかり影響うけては近くだと行きたくなっちゃうし(苦笑)
製作側もそういう話は少なからず耳には入るんだろうけどなぁ。
投稿依頼や撮影協力のメールが来た時なんかは、そういう事情も伝えてみるとか?
言われて初めて気付く方もいるだろうしね。
投稿者 なつばら : 2006年07月18日 02:23
耳血腫で直接、命にかかわることは無いので
外耳炎用の軟膏を使って治療しつつ様子を見ていました。
酷くなると餃子みたいに腫れ上がって、痒痛そうで
出血も伴います。なんとか落ち着いてくれそうなので良かったです。
投稿依頼や撮影協力は相手先と内容によりますよね。
信頼できる相手なら大丈夫だし、メールが初めてのコンタクトなら
考えちゃいます。いろいろ言いながら実は、情報提供のみの協力なら
お断りですよねぇ。
投稿者 いけみ : 2006年07月18日 03:40
ナオちゃんの生命力に拍手ですね。
このまま落ち着いてくれる事を祈ります。
お散歩途中で時々出会う尻尾の無いにゃんちゃん、片目がつぶれたにゃんちゃん‥今はそれなりに暮らしているように見えますが、何があったんだろう?どうやって乗り切ったんだろうか?と思います。
投稿者 りんちゃんママ : 2006年09月07日 22:42
ありがとうございます。
ナオちゃんは元気にしてくれています。
小さな怪我は別として、片目が潰れたにゃんこはきっと
治療してもらったんんでしょう。ノラとして生きている猫の多くは
人間と大なり小なり拘わっていて、野生動物のように独立して生きてはいません。
名も名乗らずノラの治療をしている人が身近にいるんでしょうねぇ。
人間も捨てたもんじゃないと思います(^_^)
投稿者 いけみ : 2006年09月08日 03:01