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2010年10月30日
歌姫にゃん
もう家に入りたくて、
みゅ〜、みゅ〜鳴いて、
私を呼んでいます。まるで、
歌姫のよう♪
歌姫と言えば、最近は言葉のインフレ化で、猫も杓子も
歌姫と呼ばれています、ねぇ。ちゅーか、
呼ばせているのかな？
今までならば
こんな方や
こんな方をさす言葉だと思っていたんですけど、ね。
ただ、歌が上手くて、ソロで歌っていればいいとか
いうものではなく、心の底から歌を紡いでいるようだ
とか、歌無くしては生きていけない！みたいな
ニュアンスがあったように思うのですけど‥。
日本で言えば
この方かな？
マイナーすぎて知らないかっ。
それか、古すぎ？
にゃはは。
歌姫ではないですけど、最近はこれなんぞに
はまっております、のよ。
「少女時代」韓国のガールズグループなんですけど
最近日本デビューして、その時に知りました。
いやぁ、すばらしいですね。
日本で対抗しうるのはperfumeくらいか、にゃ？
で、第二弾シングルも発売されまして
この曲がとても良い曲なんです。
アイドルの歌だから‥、とか
どうせバブルガムミュージックじゃん！
などと、切り捨ててしまうことなかれ、なんで
ございますのよ。
まぁ、私が弾き語りで歌ってみれば、伝わりますけど‥、ねぇ。
聞いてみる？
ありっ？
おまいが弾き語るのは勝手だけれど、アップするんぢゃねー！、って？
ハイ、ごもっともです。
なので、こちらでも。
プロかアマか知りませんけど、アメリカの女性シンガーが
hip-hop風スローバラードで、それも原語でカバーしています。
音楽好きを自負する方でも、このアレンジならば
正当な評価をしやすいと思います。
とりあえず、
私は少女時代の振りでも一曲分覚えて踊りたいっ！
え、やめとけ！って？
ハイ、ごもっとも。
その前に、
外で鳴いている我が家の歌姫たち、ナノとメイを
家に入れたいと思います。
忘れていた‥、ぢょ。
でへへ。
投稿者 ikemi : 22:33 | コメント (10) | トラックバック
2010年10月23日
秋光の猫
窓から漏れる陽も柔らかくなり
お日様を纏うナノ。
レースのカーテンから、細く入り込んでくる
日差しが好きなようだ。カーテンに潜り込めば
燦々と陽を浴びられるけれど、そうはしない。
この、ちょびっと感じるのが良いらしい‥、のよ。
のほっ。
投稿者 ikemi : 04:46 | コメント (7) | トラックバック
2010年10月22日
顔に書いてある
あっ、何か食べたでしょ？
顔に書いてあるよ。
いや、猫の場合
顔が物語っている‥、かな。
なはは。
投稿者 ikemi : 01:22 | コメント (3) | トラックバック
2010年10月11日
猫の恩返し？
「いつも、お世話をしてくれてありがとー！」
ゴロちゃんがお礼にPentaxのカメラを持ってきてくれました。
ああ、なんて良い猫なんだぁ〜。んっ？
ウソぴょん、へへへ。
でも
レンズがなければ使えないよ、ねぇ。
Pentaxのレンズと言えば
とにかくアレを買わなきゃ！
アレ よ、アレ ぇ〜♪
って、狙いはそりかぁ〜？！
そりぢゃ〜！
にゃはは。
投稿者 ikemi : 21:18 | コメント (3) | トラックバック
2010年10月09日
窓辺にて
たたずむ猫。
張り付く猫。
どこか、
パーデンネンのポーズにも似てる、なぁ。
なので、こんなことも‥
シェー？をする猫。
まぁ、
片足立ちはムリかなぁ、猫だもん。
にゃはは。
投稿者 ikemi : 01:50 | コメント (8) | トラックバック
2010年10月02日
翳りゆく部屋
「翳りゆく部屋」は、ユーミンの中で一番好きな曲です。
あり？地味ですか。あい、地味だけれど名曲なんですね、こりが。
いつも思うのですけど、彼女の歌詞はとても写真的。
曲を聴いていると、映像と言うより、作品としての
写真のカットが浮かんできます。
曲の主人公が紡ぐストーリーのなかで、象徴的な場面を
情景として表現しているからなんでしょう、ねぇ。
んで、
どんな形にせよ、別れや終わりは訪れます。
その時から振り返れば、すべてが輝いて見えるのでしょう。
今、私たちが退屈な日常だと思っていたとしても
未来の自分からすれば、輝いているのかも知れません、ねぇ。
この曲は悲しい、別れの歌ですけれど、聴く度に
今を精一杯生きなきゃなぁ。なんて考えます。
猫天使を見て、にゃあ達のことを考えていたら
この曲も思い出しました。
え゛っ？
そんな曲なんて知らないっ！というあなた。
いろんなミュージシャンがカバーをしていますけれど
今回はエレカシでどうぞ〜♪
オリジナルはこちら。
どちらも、しびれるぅ〜♪でしょ？
ああ、魂が震える、なぅ。
にゃはは。
投稿者 ikemi : 23:12 | コメント (5) | トラックバック
2010年10月01日
ねこ天使達
にゃあ、かんちゃん、そしてミミの
可愛らしい猫天使達が届いた。
かんちゃんとミミは、もうすぐ一周忌。
早いもんだなぁ。
殺風景だった遺骨に飾り付けると、とても
華やいだ感じがして、みんな喜んでいると思う。
猫天使を見ていたらみんなの鳴き声を思い出した。
それぞれ個性的で可愛らしかった。そして、
思い出すのは楽しかった愉快な思いでばかりだ。
みんな、ほんとうにありがとう。