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2007年09月18日

微妙な種

「なんか微妙な位置でくつろいでいるねぇ。危なくないのかい?」
「大丈夫でし。猿は木から落ちるけれろ猫は落ちないでしよぉ。
幸せの種もほくほく暖まるでし〜。気持ちいいでし〜。」

「こんなことしても大丈夫ぅ〜?」
「はっ!ちょ、ちょっとやめるでしよぉ。猫も押されればおちるでし〜
お母ちゃんからもらった幸せの種が落ちたらどうするでしかぁ〜!」
「あ、ごめんごめん。かんちゃんのは微妙な種だねー。にゃははー」

投稿者 ikemi : 2007年09月18日 05:10

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コメント

そちらはもう過ごしやすいのでしょうか?
こちらは今日も何故!?っていうくらい猛暑でございましたよ。
「幸せの種」を読んで来ました。
トシのせいですかねー、なんですかねー もうウルッと来ちゃいましたよ(TmT)

かんちゃんもあたためてたんだね~!

投稿者 cat@@ : 2007年09月18日 23:23

こちらも残暑がきびしいです。ほんでも今日は
湿度が低くいくぶんスッキリした暑さでした。

かんちゃんは半年ほど我が家に通い詰めて、我が家の飼い猫になったのですけど
ノラ時代から車の下でいつも香箱を組んでいました。
人間が怖いけれど、毎日通っていたのです。ご飯だけ食べて
逃げ帰ればいいものを朝まで車の下でずっと隠れていた。
お母さんからもらった幸せの種を温めて、折れそうになる心を
奮い立たせていたのかもしれません。などと‥
こんなおっさんが妄想してしまうほど、「幸せの種」は良いお話しです、ねぇ(^_^)

投稿者 いけみ : 2007年09月19日 03:24

かんちゃん いじらしい。。。。(T△T)
いけみさんに足を向けて寝られません、って思ってるかなぁ?(*'ー')

投稿者 cat@@ : 2007年09月19日 21:29

これまたかんちゃんのエピソードが泣かせるではないですか。
かんちゃんの幸せの種はしっかり咲いただねぇ。
う・・・かんちゃん可愛すぎだ。

投稿者 なつばら : 2007年09月20日 01:06

いえいえ、けっこう足を向けて寝まくりです、かんちゃん。
過ぎたことはすっかり忘れております、よ(笑)
それでも、幸せの種はよく温めているなぁ(^_^)
なつばらさんとこの1ごう4ごうもしっかり咲かせてくれるといいですね〜♪

投稿者 いけみ : 2007年09月20日 03:24

かんちゃんの表情 たまりませんなぁ~♪
それにしても 猫って どうして 何事もないようなフリをするのかしらん
ちょんちょんしても 知らないもん … 何でもないもん … 平気だもん …
ってねぇ! ホントはドキドキしているくせに!(笑)

幸せの種 … ステキな言葉ですねぇ!
早く 自分も幸せの種と一緒に暮らしたいです
が、今回も更新になりそうです イヤ ほぼ決定です
色々探しては見たんですが 希望の場所と家賃がそぐわないのです
猫と暮らす事を最優先するならば 妥協も考えねばと思うのですが
自分の性格を考えると 遠くに引っ越したら 更に引きこもり?
猫を取るか 利便性を取るか?
普通は猫しょ! でもでもでも …
と、うだうだしているうちに 更新の季節が …
これで何回目の更新だ? 捨て家賃が勿体ないと思う今日この頃です。(苦笑)

投稿者 K◎ : 2007年09月24日 12:18

今はその時ではないのですね、きっと(^_^)
にゃあを迎える前まで、猫と拘わると思ったことはありません。
仕事中心の生活をしていて、今もそうですけど(汗)にゃあとの時間は
とても大切なものとなっていきました。にゃあが親密になったときに見せる
感情や愛情表現が私の持つ波長と合っていたのでしょうねぇ。
他の猫ならこんなコトになっていなかったかもしれません、ねぇ(^_^)

投稿者 いけみ : 2007年09月26日 02:59

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