にゃあとみる風景

あふっ …　コメント消えちゃった …　（涙）
何が云いたかったかと申しますと
玄関片付けて　バイク置き場を作りましょう！
えんど。　買ったら　奥様のお買い物号に
変身するかもしれませんよ！（笑）

にゃあさま、いつになく子供っぽいお顔をしていらっしゃる。かわいいぃ(o^-^o)

なるほど〜。写真好きにはそれはそれはナイスな乗り物ですねぇ。素晴らしい！（笑）
でも私はそんなの乗れないなぁ。ちっ。
家のカブくらい？でも今乗るのはコワイかも（苦笑）

おー、カミさんにとられてしまうってかー？(笑)
カミさんが乗っていたのは昔だから、もう乗れないんじゃないかな？
怪我をされても困るし、ねぇ(^_^;

最初は自転車も考えました。でも、きっと体力勝負になる？はず(汗)
そんなのイヤだし(笑)原付も考えましたけど、県道とか国道に出たら
轢かれそうで怖い。せめて250ccくらいないなぁと思った次第です。
ほんとは1000cc超のバイクに乗りたいんですけど、10年以上
満足に乗っていなかったから、リハビリを兼ねてこのくらいから
始めねば、ねぇ(^_^)
でも、車庫はどうしよう‥、大きさを計算したら前のバイクより
少し大きいから入んないんだよね(汗)とほほ‥

バイクには乗れないんだけれど、今が一番快適な季節なのかな？
冬は寒そうですねっ　ぶるぶるっ。
車だと駐車する場所を考えるのがダルイ時が多々ありますよねぇ。
景色はよくても、邪魔になりそうだと停められないし。
自転車だと行ける範囲が決まってるし、疲れるし（笑）
二輪車に乗られる時は気をつけてくださいね～！

ご心配頂きましてありがとうございます(^_^)
今はとてもいい季節でしょうねぇ。見慣れた近所の細い農道を
トコトコゆっくり走ってやるだけでも爽快な気分になるハズ(笑)
んでも、もうすぐ冬‥。すぐにシーズンオフ突入になっちゃうし、なぁ(^_^;

そうそう、cat@@さん。
「夏物語」は良い映画ですよぉ(笑)
この時代背景の物語はどの国でもある古典的なストーリーではあるんですけど、ね。
ソウル大学って、日本で言うと東京大学みたいなものでしょうか。
ビョンホン演じる主人公は頭も良く何不自由ない環境を持った人間です。
けれど、何も興味を持てなくて淡々とした日々を送っている。
「そんなの関係ねぇ〜！」と思っているわけです(笑)
言い換えれば、世の中に何か違うと思っている感受性豊かな人物です。
序章はそこいらを表現するため飄々とした人物像を演じきっています。素晴らしいでしょう〜♪
(この辺りがお気に召さなかったみたいですね。日記を読みました(笑))
で、相手役のヒロインは同じく頭が良いのですけど、不自由だらけで
親の十字架まで背負わされ、健気にも田舎で生きている。環境だけが真逆、
そんな二人が出逢って、心を通わせ、自ら心に抱えていたモヤモヤを乗り越えてゆきます。
自分たちの人生の価値を見いだして、前向きに生きていこうと思うわけです。
でも、その二人に新たな試練が‥。そして
「石の魚」が二人の心を繋げるモチーフとなってラストに向かってゆきます。
こりは〜！ビョンホンがこれからの俳優人生を真摯に見つめて挑んだ意欲作！だと
私は思いました、よ。機会があればまた見て下さい！って
にわかファンの私が、逆に薦めてどうする？なんですけどぉ(^_^;

うむむむむ・・・・・（笑）
そっか！　そうだったのか！
もいっかい　TSUTAYAに行くかな～。
ビョンホンの映画（作品）って男性視点の感想がなかなか聞けないんですよ。（苦笑）
いけみさんが言ってくださって　なるほど。。。とやっと思えました。
最初のリアルな嘔吐シーンで、うっぷ(^_^;　ってなりまして。体調悪かったのかも私。
最近韓国で何かの映画賞をとったみたいです「夏物語」。
ビョンホンはこの作品にかかるまでかなり時間をかけて選んだみたいでしたものね～。
興行成績はふるわなかったようでした。(T△T)

おー、TSUTAYAに行きますかぁ〜(笑)
私も第三弾を決行すべく。本日仕事終わりにいこうと思っています、にょほほほー(^_^)