にゃあとみる風景

メイちゃん　それゆけ大脱走ですか …
お疲れのところ　いけみさんも大変でしたねぇ …
お疲れ様でした。
でも　メイちゃんは　鬼ごっこして　よろこんでいたのでは？（笑）

が、冗談云っている場合じゃないですよねぇ！
お外は危険がいっぱい！　デンジャラスですもんねぇ！
これこれ　メイちゃん　お転婆はホドホドにねぇ！

韓流スター・カン様のぺちっ！なお写真　かわいいですねぇ！
メイちゃんを諭す　カン様の声が聞こえてきそう～♪
カン様　カン様　あたしも　今日は朝から　オイタしちゃった
ぺちっ！　やって～～！（笑）

メイにゃんは、オトコを翻弄する魔性の女なのだわ。
いけみさん、してやられてるねっ。

カンさまのぺちっ！　優しそう～。
私も、こーゆーのに弱いタイプ。
やって～～！

そう、おにごっこ気分でした、よ(汗)
私が近づくまで待っていて、急いで逃げるのくり返し。
途中で小さな虫を見つけて、チョイチョイ遊びだして
捕まえることができました。猫は自分が出られない
なわばりの境界線があって、そこから出ないハズなんですけど、ねぇ。

そんなメイですけど、といくんとかかんちゃんとか、はちろにも
舐めて可愛がられている。生まれもった徳があるんでしょうか、ね。
とほほー。

わはは。メイちゃんに遊ばれてる〜（笑）
あ、ごめんなさい。つい想像して笑っちゃった。
脱走後の苦労というものは、もうよーくよーくよーーーくわかっております。
ほんとにお疲れさまでした。
今ふと・・・勘弁して〜ないけみさんのトホホ顔がまた浮かんできて笑っちゃった。
あ、いえいえすみません（苦笑）

メイは外が好きなんですよぉ。
外が好きなのと、外での危険回避能力があるのはイコールではないし、ねぇ。
猫達を完全に閉じこめておくなんてできませんもん。
地獄に堕ちそうで、ねぇ(^_^;

んじゃ、私、地獄に堕ちてるじゃん（笑）
ぼんちゃん、来月でウチへ来て1年になるけど、外出は
去勢手術の際の、たったの1回こっきり。
しかも、キャリーバッグの中だったよー。

イタリアの格言で「猫を閉じこめると地獄に堕ちる」というのが
あるそうです。意味の詳細は知りませんけれど、ね(^_^;
ヨーロッパでは猫を虐待した歴史をもっているし、猫の激減で
ネズミが増えたのがペスト大流行の原因だと言われていたり
いなかったり？このへんも詳しいことはしりません(^_^;
当時の猫好きさん達は外に出すとその手の信者達に狩られてしまいますし
大切に家で飼っていたのでしょうね。で、黒死病の大流行‥。
反省した人々が、猫はお外でネズミを狩らせてのんびりすごさせてやるべきだ！、
と自戒を込めて考えたのでしょう‥、と、これはほとんど私の推測ですけど(^_^;

黒猫に横切られると不幸が訪れるだとか、
ダミアンやジェイソンなどの名前は不吉なイメージに苛まれたり、
うすら憶えの西洋文化の記憶は不思議と日本人の心には残るんでしょう、ねぇ。
これも戦争に負けたからなんでしょうか？、ねえ。
いやいや(^_^;
それでも、猫が飛び跳ねたり、うたた寝したりしている姿を見ると
幸せそうだし、これが本来の姿なんだろうなぁと思います(^_^)