にゃあとみる風景

もう　もう　仲がいいんだからぁ～ん！（笑）
いけみさんの奥様って　きっと　楽しい人なんだろうなぁ～。

いやぁ〜、途中から一緒に見たんですけど
良い映画でしたぁ〜。泣けました〜(；；)、って
泣かないんですけどね、私。

女性の持つ決断力ってか、意志の強さとか心の広さを
よく表現した映画ですね。
男ならあれやこれやと考えてビビリまくるはずです。
全く別のタイプの映画ですけど、ベット・ミドラーの
映画「フォー・ザ・ボーイズ」を見たときも
そんな感じがしました。
始めから、ちゃんと観れば良かったぁ(^_^;)

こっちでは、それ、６チャンネルでやってたです。
あの、同じ時間帯に１０チャンネルではいつもの
日曜洋画劇場でスティーブン・セガールの
「DENGEKI／電撃」というのをやっていたです。
テレビ欄でそれの説明がこうなってました。

（2001年アメリカ）▽いま、殴りにいきます...

らぶらぶさんですね～、うひー♪
いけみ妻ファンになろうっと。

フォー･ザ・ボーイズ、いいですね。
In My Life　で、おんおん泣いたっけ。

そんなこころにもない事言って〜。
なにげにのろけね（笑）

ベット・ミドラーで思い出しましたが
少し前「モナ　彼女が殺された理由」という映画をテレビで途中から観たのですが
この作品の中でベット・ミドラーはまた「殺したい女」状態で
しかもダニー・デビート出演&製作総指揮・・・
よっぽど彼は彼女を殺したいのか、何年たってもまだやりたいない？ってかあの映画では殺されてなかったですね（笑）
なんせこのモナでは町の住人達みんながみんな彼女に殺意を抱いてましたからね。
いやぁ、すごい人だわ、ベット・ミドラー・・・って話思いっきりずれてますね。ごめんなさい。いい話に釘をさす形になって（苦笑）

いま、殴りに...。宣伝担当さんはそのコピーが思いついて
頭から離れなかったんでしょうねぇ〜(笑)
映画の通常枠ですから、特番映画に持って行かれたくない
プロ魂、敬服します(^_^)

IN MY LIFEはとても好きです。
よくカバー曲を聴いて、楽曲の良さを再確認することってないですか？
これもそのカバーを聴いて、とても好きになりました。
自分でもカバーしたりしてね♪

ベット・ミドラーは「殺したい...」から悪女ばかりですね〜
その方が合っている気もしないでもないですよね。
役作りしなくとも、そのままって感じで、ね。
いえ、私はファンなんですよ、
アルバムもほとんど持っているし(^_^)

「殺したい…」大好きでした〜。
「モナ…」見てないです。探しますね。
「殺したい…」の路線ではダニー・デビートの
「鬼ママを殺せ」も大好きでした〜。
女とママの2 本って、原題は全然ちがって「殺」なんて
でてないですね。なにかの偶然でしょうか。

殴りにいきます、のボスキャラは、クリーニング工場の
主でしたよ〜。

スティーブン・セガールの方を見たんですね(笑)
そうかぁ、クリーニング工場の主でしたか
見とけばよかったかも‥、って(^_^;
アメリカ映画に出てくるのクリーニング工場の従業員って
アジア系が多いような‥。そういったシーンは
多く無いと思うのですけど、そんな気がします。

「鬼ママ...」は見てないです。こんど見てみますね。
似たような邦題ってことは、日本の配給会社が同じなんでしょうか？
洋楽の邦題も面白いのがありますよねぇ(^_^)