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2005年05月02日

仔猫通信

レオの右目が少し開いたとメールがきた。
逆算すると生後2週間くらいかな、元気にしているらしいのでよかった。

生後1ヶ月未満で母猫がいない場合、生存率は恐ろしいほど低い。
当たり前のことだけど、このことは飼い主さんには教えていない。
とても可愛がっているし、一生懸命に育てている。希望があるとすれば
その愛情による頑張りだけだ。ネガティブの情報など必要ないはず。
なんとか想いが実って、生き延びて欲しい。

投稿者 ikemi : 2005年05月02日 00:03

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コメント

いけみさんの意見に 賛成~!
時には 云わないやさしさも 必要だよねぇ
それに たとえ 親猫が 精一杯の愛情を 注いで
育てたとしても すべての仔猫が 生き残れるわけじゃないものねぇ…
ガンバ 仔猫ちゃん ガンバ 飼い主さん!

投稿者 K◎ : 2005年05月02日 16:15

飼い主さんの事、ほんとにお母さんだと思うのでしょうね〜
大変な分、喜びや感動もひとしお。
レオくんも飼い主さんの愛情に応えて
一日一日しっかり成長してくれますよね!
ほんと、頑張って欲しいな!

投稿者 なつばら : 2005年05月02日 23:49

応援、ありがとうございます。
偶然でも救われた命ですから、無事に育ってほしいです。
耳もまだ真横に付いていて、人間ぽいのが笑えますけど、写メールが届くたびに安堵で胸をなで下ろしている毎日です(^_^)

投稿者 いけみ : 2005年05月04日 00:43

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