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2005年02月07日

大樹

くうを埋けてくれた女性に会うことができた。
少し森を入った大きな木の根元で眠りについている。
今日の写真はこの木を見上げたものだけ。
他は撮る気にならなかった。それより、
明日をもしれない猫達を見ると、寄ってくるコを撫でて
話しかけて、励まして。猫からすればいい迷惑なんだろうけど
そんなことで、数時間が過ぎた。

この木を見る度にいつも思い出すよ。
猫の国で幸せにね、くう。

投稿者 ikemi : 2005年02月07日 05:58

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コメント

何が 幸せなんだか そんなの誰にも わからないよねぇ
生きた長さでも おいしいご馳走でも 暖かい家でもないと思う
知らないところで 誰かが 涙してくれる
あたしだったら それだけで 幸せだなぁ…
くうちゃん いい人たちに 想われて 幸せだなぁ…
きっと 今頃 くうちゃんも そう 思ってると思うよ!

投稿者 K◎ : 2005年02月07日 23:19

そうですよね。
想ってくれていることって、勇気づけられるし
幸せですよね。

そして、
くうとの幸せな思い出に感謝を‥

投稿者 いけみ : 2005年02月08日 02:27

女性に会えた事も、
くぅちゃんが眠っている場所を知る事が出来た事も
意外と叶わず日々過ぎて行く事の方が多いと思うんですよね。
それこそ、優しい方に出会えなかったら埋葬も叶わなかったかもしれない。
そう思うとくぅちゃんは優しさに包まれて天国に行けたんだなと思いました。

投稿者 なつばら : 2005年02月10日 15:48

そうですよねぇ。初めて会ったときの記憶はあって
別れは伝聞が多く、最後会った日の記憶を思い返すばかり。

その女性に涙まで流してもらって、
くうはホントに幸せだったと思います。

投稿者 いけみ : 2005年02月11日 01:16

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