にゃあとみる風景

こんにちは。

ミミちゃんに続いてかんちゃんまで･･･。すごくショックで
とても胸が痛いです。

いけみさん、大丈夫ですか？どうか、元気を出してくださいね。

ご冥福をお祈りいたします。

え～、かんちゃんまで・・・
ショックです・・・いけみさんのショックはいかばかりなものか、想像さえ出来ないぐらいです。
こんな短期間の間に二匹のかけがえのない愛猫に先立たれるなんて、つらすぎます。
心よりご冥福をお祈りします。

驚いています　言葉もありません …
大好きなカンちゃんの為に　ココロからご冥福をお祈り致します

いけみさん　大丈夫ですか・・・。
信じられません。
下の記事のかんちゃん　見たばっかりだったから。
いけみさんが一番信じられませんよね。

悲しいです。
かんちゃん、痛かったよね。。。
安らかに眠ってくださいね。

あまりに突然でショックすぎる事実に
いけみさんや奥様の痛みや悲しみを考えると
その辛さ・・・到底計り知れるものではないです・・・
ほんとにかける言葉が見つからないです・・・

かんちゃんの愛らしさには本当にいつもいつも癒されていました。
「たくさんたくさんありがとうね」
かんちゃんに届く様にココから想っています。

事故とは・・・

続けてのことでお辛いでしょうが、お気を落とされませんように。。。

まだ信じられません。
とても悲しいです。
かんちゃん、安らかに。

えっ、、、!かんちゃんが・・・
突然逝かれるショック、お察しします。

今は完全室内飼いですが、
昔、やはり外に出していた頃は交通事故が多くて・・・

多分即死だと思うので、痛みはなかったはず、
本ニャンまだ気付いてないくらいだと思います。
どうぞかんちゃん安らかに。元気出して下さいね～!

突然のことに驚いて・・そして頭がボーッとしてしまいました。
ミミちゃんが居なくなって間がないというのに、どうしてかんちゃんまで・・悲しすぎます。
ごめんなさい・・私たちより以上にいけみさんや奥さんの方が混乱しているはずですよね。
ご心痛に、かける言葉が見つからない・・・。

かんちゃん、いつも癒しを有り難う。
ご冥福を心からお祈りいたします。

いけみさん、大丈夫ですか？
立て続けに旅立たれるのは、ほんとに辛いです。
うちの場合は病気だったので覚悟は出来ていましたけど、それでも本当に辛くて淋しかったです。

ミミちゃんもかんちゃんも、いけみさんご夫妻に心から感謝してると思います。
いけみさん、どうかご自分を責めないでくださいね。

====================================================
●みなさまへ
レスが遅れて申し訳ありません。
かんちゃんへの弔いの言葉、わたくしへの励ましなどありがとうございます。
今週は、いつもは無い遠方の取引業者との打ち合わせや、変則的な作業日程が
重なり、その忙しさに忙殺されておりました。仕事や生活は何とかこなして
おりますので、ご心配なくお願いします。
15日に、かんちゃんの火葬も無事すませました。今は小さな骨壺の中で眠っています。
かんちゃんのことは何を書いたらいいやら、多くありすぎで書けずにおります。
無くなる前の連休に、写真を5本撮り、週末から来週にかけて仕上がってきます。
かんちゃんを撮ったのもあるのですけど、仕上がりを見て、亡くなるほんの少し前の
かんちゃんのすべてが、思い出せると良いと思っています。
かんちゃんも皆さんに思われて幸せでしょう。
私も、ぐぢゅぐちゅ女々しいおっさんで、これからまだいろんなことを考えながら
思い出しながらの日々なんだと思いますけど、乗り越えるように頑張ります。
わたしがへこたれれば、かんちゃんのここでの猫生、生きた証すら台無しにしてしまう。
かんちゃんは物静かで、ちょっとおバカさんな、とても可愛らしい猫でした。
みなさんにも一度お見せしたかったです。
ほんとうにありがとうございました。
======================================================

●ぴーたんさま
ありがとうございます。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
突然のことで、何が何やら分からないでありました。
私には子供はおりませんけど、子を持つ親が事故などで子を突然失った時の
気持ちが少し、ほんの少しでしょうけど、分かったような気がしました。

●黒顔羊さま
ありがとうございます。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
ミミに続き、かんちゃんまで黒顔羊さんのお写真で撮られることは
無くなってしまいました。外で遊んでいるかんちゃんは面白い猫だったので
お見せしたかったです。とても残念です。

●katsumaruさま
ありがとうございます。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
一日中一緒にいた猫なので、未だに実感がわきません。
あんなに用心深い猫が、想像もしていませんでした。
事故とはこういうものだと思い知らされております。

●cat@@さま
ありがとうございます。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
一度外に出て、すぐに戻ってもう一度食事をするかんちゃんが
ドアの外に待機していないので、おかしいと思い、探しに出て
見つけました。亡骸を一番に見つけてやれたのが、ささやかな
救いではあります。でも、ほんとは命を救ってやりたかった。

●なつばらさま
ありがとうございます。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
なつばらさんとこのモーさま達は元気にしていますよねぇ。
うちは4年前のロロから始まり、はちろ、トイくん、ミミ、そして
今回はかんちゃんまで。飼い主としてお恥ずかしい限りです。
いつものことですけど、もう少し何かできたのではないかと
思えてなりません。そんな迷いも、この結果に結ばれているのかも
しれません。

●daisiさま
ありがとうございます。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
唯一、自由にさせていた猫なので、その責任はすべて私にあります。
自業自得です。この辛さが本物ならば、かんちゃんへの手向けにも
なるのではないかと思ったりしています。

●びー母さま
ありがとうございます。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
かんちゃんはムードメーカーでした。心ももちろんですけど
生活の一部が欠けてしまったような気がしています。でも
なんとか乗り越えます。

●りささま
ありがとうございます。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
体に外傷は見られず、顔も綺麗で、打ち所が悪かったのだと思います。
苦しまないでいてくれたなら、僅かでも救われる気がします。
がんばりますね。

●megさま
ありがとうございます。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
続けて猫を亡くした話など、megさんも自身のことを思い出して
辛いでしょうね。ごめんなさい。今回は私の不注意もあります。
細心の注意を払えば避けられたかも知れないと思っています。

●てんこさま
ありがとうございます。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
晴天の霹靂とはこういうことをいうのでしょうねぇ。
時間が、感覚が、一瞬のうちに静まりかえって、抱きかかえた
かんちゃんの柔らかさが忘れられません。忘れずに
すべてを受け入れて頑張ろうと思います。