« ターミネーター 〜白猫物語編 | メイン | 夏の終わり »

2009年09月04日

前と後ろ

前と‥

後ろ。
こうしてみると
ナノも一才を過ぎて成猫になったんだなぁ、とか
一年なんてあっという間だなぁ、とか
少しずつ日差しも秋めいてきていて
年寄りくささが身にしみてくる。
初秋です、なぁ。

投稿者 ikemi : 2009年09月04日 06:28

トラックバック

トラックバックURL (三つあるURLの上と下はダミーです):
http://neko.milk.tc/nekomilklog/mew/mt-tb1.cgi/dummy
http://neko.milk.tc/nekomilklog/mew/mt-tb0.cgi/671
http://neko.milk.tc/nekomilklog/mew/mt-tb2.cgi/dummy

コメント

ん?年寄りくささ=加齢臭ってヤツですかい?
私はね、一日の終わりに近くなってくると、自分がヌカ臭くなってるの。
なんなのかしら、発酵してるのかしら?
それはそーと、くりは明日10回目の誕生日♪
明日は自分ちの更新が出来そうにないからココでお祝いヨロシクね。

投稿者 びー母 : 2009年09月04日 19:39

お~、懐かしい光景です・・・
あそこのお布団で、かんちゃんが「うらめしにゃん」ポーズで寝ていたのを思い出します。^^
ここが大好きなんですねえ、二匹とも。^^
光線が秋めいてきました・・・まだ残暑は厳しいですけど、やっぱ9月なんですね~。^^

投稿者 黒顔羊 : 2009年09月04日 21:50

ナノちゃん 1歳をすぎたのですね。
おめでとう♪
ほんと1年はあっという間に。。。
これ、トシとともに加速するそうな。

心筋症の猫ちゃんブログの方が、
子猫を迎え入れました。
頑張りやの飼い主さんで、病気の子のケアに
それはもう懸命で、すごいなぁと思っていたのですが。
子猫を迎えいれてから、ポロっと本音を書かれてました。
「だいたいの命の期限の予測のつく子だけを
見つめていることは大変つらい。
冒険だったけれど、子猫を迎え入れて自分は救われている」

すごくすごくわかる気がします。
でも 今は無理だなあ。ふー。

投稿者 cat@@ : 2009年09月05日 00:19

●びー母さま
なぬぅ〜、加齢臭だと〜、そんなの毛穴全開で出とるわ〜い♪(笑)
びー母さんはまだ早いでしょう。私よりずっと若いはずだし、ねぇ。
ぬかではなくて、熟成した薫り高きワインの‥ってことにしておきましょう(^_^)
んで、
くりちゃんおめでとー!10才かぁ。最近はびーちゃんばかりだから、ねぇ。
たまにはくりちゃんの写真も載せてね(笑)
わんこレスキューが忙しそうだね。涼しくなってきているけど
逆に寒暖差もあるし、インフルも流行っているから気をつけてね(^_^)

●黒顔羊さま
涼しくなりましたねぇ(^_^)
はい、ここでは猫布団と呼んでおります(笑)
ぢつは商売道具で、病院などにレンタルする布団なんです(^_^;
納品回収時に破れたりして、レンタル不可になった比較的新しい
商品を使っております。レンタル品なので耐久性抜群
抗菌防臭加工されているポリエステル綿を使ってありますし
清潔で丁度いいです(笑)

●cat@@さま
この加速する時間感覚はどうにかならないモノでしょうか、ねぇ(笑)
心筋症の猫一匹だけだと、毎日命と向き合っている状態で辛いでしょうねぇ。
ロロが死んだ時も、はちろやトイくんが死んだ時も、残された猫達が
私の気持ちを前向きにしてくれていました。ナノが来た時も
ミミが来た時も、前向きに迎えられることができました。
辛いことから逃げてはいけないんですけど、それに押しつぶされては
もっといけないと思っています。心をつぶされなければ
新しい猫を救えますし、また楽しい生活も迎えられるはずですから(^_^)
cat@@さんとこは銀ちゃん、お母さまと、おまけに元気くんも家族として
増えたし大変でしょうねぇ。それでも子猫は可愛いものです。
いつか、子猫を育てられる時が来るまで、その楽しみはとっておきましょう(^_^)

投稿者 いけみ : 2009年09月05日 05:43

そっかぁ・・・
命の期限・・・そんな心の奥深くにある思いを聞くと、キャリアのコの里親募集をしている私としては複雑な気持ちになってしまいました。
(実は昨日発覚したばかりだったのもありまして)
精神的負担をかける事にもなるとは理解しているのですが
実際の生の声はずっしりきちゃいますね。

投稿者 なつばら : 2009年09月06日 16:37

●なつばらさま
キャリアの猫なのですね。
なつばらさん、前も里親さんを見つけられたし
気にせず頑張ってみましょう(^_^)
命との向き合い方は、人それぞれだと思います。
きっと、
cat@@さんやそのお友達は実の我が子に向けるような、無償の愛情で
猫達と向き合っているんだと思います。そして、すべてを自分一人で
抱え込んでしまうくらい責任感がとても強い。
私なんか、はちろから、トイくん、そしてミミ、ナノに至るまで
もう、二年近くになりますけど、公園猫達と向き合っているおかげで
なんとかガス抜きしているって言うか、変に感情をコントロールする
テクニックなど身につけているんでしょう、ねぇ。
いつも思うのですけど、
猫を愛する者が、その猫に対して行う決断は、人とは違っていても
どれも、正しいんだと思います。なつばらさんは、
心穏やかに、今していることを誇りに思ってください。
そして、なつばらさんも責任感が強く、愛情深い方ですから
ひとつタイミングがずれると、同じような辛い思いをされるはずです。
また、辛くなりそうな時は私もアホコメントでも付けがてら応援しますし、ねぇ。
なんとか、みんなで前に進んでいきましょう(^_^)

投稿者 いけみ : 2009年09月07日 01:30

なつばらさん 
こちらで失礼します。
説明不足な感があったかもしれませんので。

この飼い主さん、去年13歳の子を2にゃん、心筋症とリンパ腫で立て続けに亡くしています。
そして3にゃん目も心筋症と診断され闘病中でしたが、
つい最近乳癌であることも発覚しました。

どんな状態であっても、本当に懸命にその子たちがかわいくて
頑張ってるかたなんですよ。
無償の愛です。
ただ、ちょっとだけ、ほんとそんな中でちょっとだけ
ポロっと思っている事が出たんだと思います。

彼女が、どれだけその子たちを愛しいと思って暮らして
いるか、その子たちと暮らして幸せだと思っているか、
それは間違いないです。

なつばらさんの活動に、マイナスな気持ちを感じさせてしまったのなら、ごめんなさいね。
でも、迎えいれたら、どんな子だって愛しいわが子になるはずですよ、ね?(^_^)

投稿者 cat@@ : 2009年09月11日 19:11

コメントしてください




保存しますか?