にゃあとみる風景

なんですかーーー!?その話！初耳でしたよー!?
作家でありながら、想像力のかけらもないのか
作家だから客観的に見過ぎる事ができるのか
新聞の広告のちっこいスペースでさえ大金がかかるというのに
こんな人がさも問題提起でもしているかの様に紙面を使ったってのも腹がたつ。
ほんと、不快極まりない話です。

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このお写真の猫ちゃん達はちょっと不思議なお顔立ちですね。
なんかまじってるのかなぁ。

犬猫の避妊・去勢についての考えは分からなくもないんです。
うちの猫達には申し訳ない気持ちがあります。
避妊・去勢するのが当たり前、それこそ常識！なんて
思えないんです。
でも、自分の主義主張のために子猫を殺すのは
間違っていると思います。
そこまで深く考えるのなら、猫と暮らしたいとい欲望を抑えれば良いこと。
猫に拘わらなければいい。ひとり(家族がいるかもしれないけど)で
生きていけばいいのに。都合の良いところだけ犬猫を利用しないで欲しい。
それと、
悲しみを受け入れるというのなら、子猫を自らの手で殺した方が
理解できるというものです。崖からゴミを捨てるかのごとく
投げ捨てるのは、悲しみから逃げていると思えて仕方がないし
残酷すぎる。とても自分勝手で合理的な悲しみの受け止め方で理解できない。
取りあえず、法のもとに裁かれて欲しいです。

最近の日経は理解できないことがあるなぁ‥
作者の責任において掲載したとのこと。載せた責任はないの？
その品格の無さが嘆かわしいと思うし、ねぇ。

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この2にゃんはアメショとのハーフだと思います。
公園の猫で二年ほど前の写真です。とても可愛らしい仔猫でした。
長くは生きられなかったけれど、頑張っていました。
彼らを見ていると、生を受けたものはすべて生きたいのだ
と実感します。だれもそれを奪い取ることなどできないと。
今ごろは、くうやチロルと楽しく遊んでいることでしょう(^_^)