にゃあとみる風景

そこここに、ロロちゃんは、いるんですねぇ。
今は嬉しく思ったり寂しく思ったりと
その存在の愛おしさに心が揺り動かされてばかりですよね・・・
いけみさんの思いもきちんと届いていると思います。
ほんとにロロちゃんはみんなに愛されていたんですね。

もう10年若ければ、ひとときもロロが頭から離れない日々が
続いているのでしょうけど、なんとか生活できています。
年を重ねるのも悪くないと思えます。

にゃあの行方不明の時も絶望の日々でしたけれど、あの時は
こんな気持ちに負けるものか、絶対に負けるものかと気持ちを
鼓舞していた気がします。
悲しくなるから、もう猫は飼わない‥という方の気持ちも
よく分かりました。でも、負けるものか‥と思っていた私は
絶対に猫を飼い続けてやる！と。気持ちは同じなのですけれど
全く違う結論を出していました。
悲しい気持ちは愛情の裏返しで、それほど無条件、無意識に
愛情をそそげられるということ。そんな幸せを与えてくれる猫達を
遠ざけることなどできません。どんなことがあろうと、やっぱり
猫が好きです。

それとNATURAを買うきっかけは“近頃のmou-sama”です。
その事を憶えていて、カメラ屋さんでツイ口走っちゃったんですね。
Fujiの単焦点コンパクトってどう？‥で、
あのやり手の担当さんが、取りあえず取っておきましょうか、
触るだけでもいいし‥って、いつもの具合です(汗)
ほんと、触らせるだけじゃ無いだろー！なんですけど、
口元が微妙に笑っているだろー！なんですけど。
でも、NATURAって、とてもいいカメラでした。

ロロの写真が残せたのも、なつばらさんのおかげです。
ほんとに、ありがとうございました(^_^)

飼いたくても飼えない方々には申し訳ないのだけど
今となっては、猫がいない生活って考えられないんですよね。
そう、どんな事があろうともね。

NATURA、買ったんですか!?
やーん、いいなぁぁぁ。
T3と比較してみてどうですか？
私もコンパクト一台欲しいですー。

しかし・・・
いろんなきっかけがあって、つながっていくもんですね。
NATURAも手放せないカメラになってしまいましたね。
沢山素敵な写真を撮ってくださいね。
楽しみにしています。

NATURA、思っていた以上のカメラでした。満足でしてます。
写りはとてもシャープで、女性用に開発されたらしいので
シャッターを切れば、そこそこ写ってくれます(^_^)やっぱり、
何も考えずに被写体と向き合えるのが魅力です。

T3との比較は24mmと35mmなので、もはや別物な感じがします。
でも、やっぱりT3の微妙な表現力には敵わないんじゃないかなと思ったり。
フジノンレンズのシャープさもいいかなと思ったり‥(汗)