2006年12月31日
パワフ
変わりなく年を越えられそうだ。ただ一つ、
猫の世話をしていてくれている女性が先週パワフを連れて行ったそうだ。
元々パワフのことが気に入っていて通っていたらしく、
家で飼っていた猫が死んだことと、寒くなったことが重なり
パワフを連れて行くと決めたそうだ。
これからの寒さを考えると、たいへんありがたいこと。
もう会えないと思うと寂しいけれど、残りの生涯を幸せに暮らしてくれれば
それに越したことはない。人が大好きだから、どんな人とでも仲良くなれるはず。
パワフ、今までありがとう。
家暮らしはここと比べると不自由かも知れないけれど、暖かだし
雨に震えることもない。飢えることもないから。
そして、幸せにね。
投稿者 ikemi : 05:48 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月12日
パワフ
黒白のはちわれ、パワフ、男の子。
何かしら元気の良いコ。突如として現れたかと思えば、突進してきて
スリスリするのかな?と思いきや、そのまま倒れて、ごろんごろん
している。撫でて欲しいのかと手を出すと慌てて逃げて行ってしまう‥。
何がしたいのか、未だに分からない。かまって欲しいのは分かるけれど
どうしたらいいのかな?それに
黒毛の遺伝子がもう少し強かったら、黒猫だよなぁ。ほんと
びみょうなねこさんだ。