5月の初め4匹で捨てられていた猫。茶太郎、男の子。 今まで手をかけて育てられていたのだろうと 一目でわかるほど、奇麗な仔猫たちだった。
わたくし、茶トラには人気が無く 少しトラウマになりかけていたのだけれど 分け隔てなく、無邪気に、臆するとこなく、 健気にも、元気いっぱい、満面の笑みを浮かべて(これはうそ) よく懐いてくれた初めての茶トラ。 ホントによいねこさんです(笑)
投稿者 ikemi : 02:10 | コメント (0) | トラックバック