にゃあとみる風景

うん、人間ですから～。^^v
私も、お蛇口さまは撮るだけで、捻ってみたことはないですねえ。
これ、周辺減光ものすごいですね。
でも、ピントはシャープにきてますねえ。
う～ん、HOLGAって、距離計はどうなってるんでしょう・・・
秋らしい、ちょっと思索したくなるような深い写真に仕上がってますねえ、新境地ですねえ、こういうのも良いですねえ。

うんだ　うんだ！
人間って、そういうことしちゃうんですよねぇ …　ポリポリ

ウサギさんの蛇口 …　　ホント　どーやって　水を出すんざましょ？
ちょっと　試してみたい気もしますが　壊しそうで怖いかも！
でも　かわいい …
でも　可哀想な気も …
いつも　握られて　押されて　しまいには　出ないじゃんよーっ！
と、殴られて！
って、そんなことするのは　自分くらいなものか？　あははっ …

うさぎ・・・やっぱ、カワイイな♪
うーちゃん、どうしてるかな。ホロリ。

水は・・・撫でると出たりして！　んなわけないか。

うん、します、します。
虫を殺すのはイヤなのに、肉は平気で食べたり。
（コレ、あたしのこと(^^;）

ホルガも面白そうですね。
トイカメラって、今まで興味なかったんですけど、いけみさんのを見てちょっと興味が・・・(^^;

●黒顔羊さま
これ、DELTA400を使っているので、助けられている部分もあると思います(^_^)
HOLGAって距離計は無くて、目測です(笑)そして、おもちゃのような
フォーカスリングを回し、1・2・6・10m〜∞の目盛りがあって設定します。
近景ならば、なんとかシャープに写ります。あくまでも中心部のみですけど(笑)

●katsumaruさま
うん、あるよねー。人間だもの〜(笑)
ガーデニングブームも定着して、自由なお庭が多いから
こうしたウサギもあるんでしょうね。ちょいと
リアルだったけれど、曲線がやさしく柔らかだったので
写真に撮ってみました(^_^)

●びー母さま
ウサギって可愛いよね。無口だし(笑)
あの大人しさが魅力なんだろうねぇ。
一度飼ってみたいけど、猫達と折り合いが付くかどうか？
猫達に遊ばれて、ストレス溜めて早死にさせたら可哀想だし(^_^;

●daishiさま
トイカメラって、真摯に写真・カメラをやっている人からすると
言葉は悪いですけど、素人のお遊び用カメラみたいなイメージも
ありますしねぇ(笑)
トイカメラの中でもLOMOなんか露出がプログラムオートだし
ポジもOK。HOLGAは使い捨てカメラと似た仕様なんですけど
ブローニーフィルムの妙もあって、なんとか使えます？(笑)
で、逆に、写真やカメラのことを熟知している方が
足らない部分が多く、へなちょこ描写など制限された中で
どう自分なりの写真として撮っていくか？なんて考えさせられて
楽しいかも？そんな遠回りするのもいいかも？
で、この不自由さがたまんな〜い!! となるかも？
マゾかっ、わたしゃ(笑)

うさぎ・・・きっと捻るんだと思います。これはホルガっぽい写真ですね。でも綺麗に撮れている感じですね。

●きのさま
下のウサギは接写レンズを使っています(^_^)
ガラスレンズタイプを選んだので、中心部は普通に写るようです(笑)
それでもお天気カメラ。明るい室内ではISO400フィルムで
超アンダーで、すくい上げてながらスキャニングしても
粒子ザラザラで色が偏った画像になります。

いいですねぇ、さすがです、いけみさん。
軽くHOLGAも使いこなしちゃうんだからねぇ。
私、目測出来てないもんなぁ、あんだけLomo使っていながら出来てなかったし。うげ。

でもこういう写真見ると楽しくて私もとりたーい衝動にかられますー。
多分思うだけだけど（笑）

モノクロ好きです(^_^)
2000年からずーっと目の前に飾ってあるカレンダーは、
WESTONという人の撮った猫のモノクロ。
表紙の後ろ姿の子が、亡き猫太郎にそっくりだっていうのも
大きな理由ですけど。

フィルムで撮ることはもうないかも・・・
と考えてて、ほとんど使ってあげていないCONTAX君が
いたのを思い出しました。
難しい！って思って、なんか出番なかったです。
いけみさん、CONTAXとNIKONが苦手と書かれてましたっけ？
コン太君で撮ってみませんか？(^_^)

●なつばらさま
なつばらさんもHOLGAを持ってましたね。
今のHOLGAって改良されていて、初期型と比べると多少？良くなっています(笑)
プラレンズのユル写真だけだと飽きちゃうと思ったので
ガラスレンズタイプを選んだのですけど、正解でした(^_^)
フォーカスの深度も思ったより深く、近影なら普通に撮れます。
中心部のみ＆明るい場所のみですけど(笑)
わたしは年に2〜3本しかモノクロフィルム使わなかったのですけどね。
中判カメラを手にしてから「んん？これはアリかも？」なんて思っています(笑)
このフィルムは、イギリスのイルフォードDELTA400ってのを使っています。
モノクロフィルムの名門メーカーでなかなか使いやすかったです(^_^)

●cat@@さま
モノクロ、お好きですか？良かったです。
んでもわたくし、モノクロはかなりへたっぴです(笑)
それに、
CONTAXも持っていたんですねぇ(^_^)
今使っているのがCONTAX RXで、プログラムモードで撮っても
露出が落ち着かないんです(^_^;で、ヤシコンマウントのKenko 一眼レフを
使ったりしています。フルMFですけど、露出の落ち着きはいいです(笑)
NikonのMF機はFM3Aで、露出計に合わせたり、オート設定だと
半段ほどオーバーになります(笑)
cat@@さん、
音楽のデジタル配信で、CDが無くなっちゃうかも知れませんけど
アナログのレコードプレーヤーは無くなりません。少なくともアナログが
必要とする人がいるからです。デジ一眼の性能もフィルムを凌駕している部分が
多いのですけど、やはりフィルムは無くならないと思います。
作るメーカーは少なくなりますけど(汗)
今はたいへんお忙しいでしょうけれど、辛い時期でしょうけれど
この先、一日使ってフィルム一本撮ってみようか？なんて、スローフォトライフを
したくなるゆとりを持つ時も来るはずです。また、フィルムの持つ空間描写性は
その粒子と相まって、個性的です。今はなき、自分の心にだけに住む猫や人と同じ
空気を持った写真を撮れるかも知れないし、それがてきなくとも
とてもよく似た空気を感じるかも知れません。過去を振り返り
すがろうとする後ろ向きな感じではなく、未来に向かっていく自分の心に生き続ける
愛すべき猫や人と対話をするためにも、ねぇ(^_^)