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2008年11月06日

カビ、なの〜

ナノのしっぽの先端近くに脱毛した部分があって
何やら自分で噛んでいるらしく、しばらく様子を見ていました。
耳の後ろに発疹が出来ていたのですけど、目がよく見えず
あちこちぶつかっては転げているので、その時に出来た
傷かも?それとも、蚊のアレルギーかな?なんて様子を見ていました。
で、
先週ワクチンを接種しに病院へ行ったら
「こりゃ、カビかな?」とのことで、培養検査をしていただきまして
本日検査結果を聞きに行ってきました。
ルーペの中、青カビや黒カビの合間で寒天に拡がるように
黄色の粒子がありました。ミクロスポーラムというカビだそうです。
今日からお薬をのむこととなった、ナノなのでした‥
それにしてもなぜ?
とほほ。

投稿者 ikemi : 2008年11月06日 03:50

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コメント

猫にも真菌症ですか・・・。ナノちゃん飲み薬嫌がるでしょうね。
脱毛部分をガジガジしてませんか?早く治ればいいけど。

投稿者 meg&sum : 2008年11月07日 19:48

●meg&sumさま
ハンドルを間違えていて、すみません(^_^;
Mac/safariだとMegΣと表示されていて勘違いしていました。
今日IEを立ち上げていて気づきました。ごめんなさい。

ナノはプードルをトリミングしたようなしっぽになっています。
優秀なトリマーです。ちがうかっ(^_^;
獣医さんは6週間ほどお薬をのむと言っていました。
抗真菌剤なので子猫にはあまり使いたくないのですけど
仕方ありません、ねぇ。ほんと
早く治ってくれると良いです(^_^)

投稿者 いけみ : 2008年11月08日 04:53

真菌ですか~。真菌といったらくり、くりといえば真菌・・・
完治しましたが、お薬はすぐ肝臓にきちゃうんですよね。
肝臓保護のお薬と一緒に、結果的には数種類の薬を服用してたっけ。
でも、とちゅうで止めちゃわなければ必ず治ります。頑張ってね♪

投稿者 ふくねこ : 2008年11月08日 08:59

ども、ありがと。
くりちゃんは治ったのですね。よかった(^_^)
抗真菌剤は副作用も多くて、再発もあるし
できれば使いたくないけど仕方ないですよね。
早く落ち着いてくれるといいです。

投稿者 いけみ : 2008年11月09日 13:34

過去、我が家にやってきた子猫達でカビ猫が度々出ていたので、子猫がくるたび毎回チェックするのですが、今回のちびっこ達も健康診断の時に先生に診てもらっていたものの大丈夫みたいと言うので安心していたのです。
そんな変な安心感があったのがまずかったのですが、チビシャムちゃんの胸元の毛が変になってて食べるのが下手だから位にしか思ってなかったんです。でもある日私の腕をなにげに掻いたら悪化してしまい、普段の皮膚病とは何か様子が違う?と皮膚科に行ったらカビだと言われ、すぐさまチビシャムちゃんを病院につれて行ったら案の定カビ猫でした。
今までカビ子猫と何匹も付き合ってきましたが、まーさかまさか自分にうつるなんて・・・ショックでしたねー。悲しいカビ人間となってしまったのでありました(苦笑)
でも我が家はいつも塗り薬で治してました。飲み薬の治療もあるんですね。他のコにはうつらなかったので助かりましたけどね。

投稿者 なつばら : 2008年11月10日 03:13

塗り薬で十分だと思うのですけど、このミクロスボーラム(小胞糸菌)は
子猫とか細胞分裂が盛んな成長期にかかりやすく、拡がりやすいので
飲み薬なんだと思います。人間の子供も移りやすいです。
なつばらさんも若くて、肌がぴちぴちなので移ったんでしょうねぇ。
私はがさがさお肌のおっさんなので大丈夫みたい(笑)

投稿者 いけみ : 2008年11月10日 08:03

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